ヨーロッパでのお正月

Buon anno! ブオナンノ!

明けましておめでとうございます!

あっという間にクリスマス、お正月と、冬のイベントが過ぎて行ってしまいましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年もマイペースに、イタリアについて、私杉浦葉奈について、写真いっぱいのブログを書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!

2010年からイタリアに住みはじめ、ほぼ毎年ヨーロッパで過ごしてきたお正月。日本へのお正月時期の帰国は11年間で実は1回だけ。(ちょっと日本のお正月も恋しかったりしてみたり。笑) イタリアだけではなくヨーロッパで過ごしてきた大晦日〜お正月をまとめてみました♪

今年はコロナ禍でなんとも不思議な年越し。毎日22時から翌5時までは外出禁止、もちろん屋内で集まっての年越しパーティーも禁止。

イタリアのお正月は日本の厳かな雰囲気とは違い、通常だったら友達と集まってお祝いしたり、若い子はクラブに行って踊って年を越したり。。。笑 イタリア人にとって何より大切なのはクリスマスであって、それが過ぎ去った後のお正月はクリスマス休暇の中の一環、といった感じ。日本みたいな正月三が日みたいな感覚もなく、あくまで1月1日だけお休みで、2日からお店やミュージアムもやっている。

なのでお正月もクリスマスの余韻たっぷりで、実際、クリスマス飾りもべファーナと言われる魔女がやってくる1月6日まで続く。コチラはスーパーで売られているべファーナさん。笑↓

イタリアではクリスマスにやってくるサンタクロースは割と新しい文化で、伝統文化は1月5日の夜から6日にかけてやってくるというこの魔女さんで、掛けてある靴下の中に、良い子にはお菓子を、悪い子には灰を入れていくそう。笑

灰って!笑

朝起きて靴下に灰入ってたらなんかヤダ!笑

悪い子を懲らしめる…という意味ではナマハゲ的な存在とプレゼントをくれるサンタさん的存在が合わさったような感じ?笑(現代では灰といっても、黒い砂糖菓子が入ってたりするそうで結局良い子も悪い子もお菓子。笑)

そんな今年のクリスマスは年越しそばならぬ年越しピザ!笑

テイクアウトや宅配ピザは外出禁止でもOKなので、ほかほか焼きたてピザを届けてもらったよ♪ポルチーニのピザ♪

イタリアのピザってでかい。笑 そしてうまい!さらに安い。笑 種類にもよるけど1枚600円〜700円くらい…かな?

イタリアではワケワケ文化はないため、1人1ピザが基本。それを食べ切れちゃう自分が怖い。笑

そうそう、イタリアやヨーロッパで、正月の風物詩といえば花火。

日本の夏のイメージとは違って、ヨーロッパでは街中の至るところで花火が上がる。時として普通の道や、普通の住宅街の広場、家から至近距離で花火が上がってたりする。これはドイツで年越しした時のもの。↓
花火が近いし、普通の住宅街で爆音で上がる衝撃。笑

写真は無いけど、今年も家の目の前で花火が上がってた。笑

これがドイツや北イタリアならまだ花火で済むものの、聞く話によると、南では空に向けてピストルや銃で空砲を撃ったりするらしい。

いやいやいや!笑 こわ〜笑

年によって、イタリア人のお宅にお邪魔させてもらって、大人数でパーティーをして、テレビを見ながらカウントダウンしたり…

日本から来てくれた友達と年越ししたり…

↑これはローマで2013年かな?に幼馴染と年越しした時なんだけど、どうせローマにいるのなら、と有名なモニュメント、コロッセオへ行って撮った写真。

ただ、ここにたどり着くまでが、本当に本当にすごい人で、前にも後ろにも進めない、まるで満員電車の中を移動しているかのようだった。私の35年の人生の中で、押しつぶされて、冗談ではなく窒息するんではないかと身の危険を感じたのは後にも先にもこの時だけ。

ローマで年越しを検討されている方いらしたらはっきり言ってオススメしません!笑 人が多すぎるし、一言で言ってカオス。 何時間も前から陣取ってそこでカウントダウンを迎えるのならまだしも、人が多い中での移動はスリのことなど考えても決してお勧めできない。(この時もスリ対策に貴重品は一切持たずにちょっとのお金だけポケットに直接入れて出かけた記憶がある。)

コロッセオには落ち着いている時に行くのがお勧めです。笑

そうするとこんな若々しいテンションの写真も撮れちゃいます。↑笑 今行ってもこのノリで写真は撮れんなぁ。笑

そしてここ2年、2019年、2020年の年越しはスペインに住んでいる幼馴染のところへお邪魔させてもらいました♡

はぁ…イベリコ豚の生ハム…思い出しただけでよだれが…。笑

バルセロナがあるカタルーニャ地方の習慣で、年越しカウントダウンに合わせて一つぶずつぶどうを食べる、というのを2年連続で体験させてもらった。合計12個…だったかな?のぶどうを口の中に頬張りながら噛みながら飲み込みながら次のぶどうをまた口の中に入れる…というなんとも難易度の高い年越しぶどう。笑

2019年は笑っちゃってうまくいかなかったから、2020年は全集中してリベンジ成功。笑 2年に渡っての年越し訪問を受け入れてくれた友達に感謝♡

初詣は神社やお寺ならぬ、サグラダ・ファミリアへ。

新年から美しい写真が撮れて大満足だったなぁ。

そして元日の夜はバルセロナのビーチへ。

こんな素敵な夕日を見ながら、明けた2020年だったけど、実はこのバルセロナで新年の目標として考えたものの中の一つがこのブログ開設だったんだよな。懐しい。。。

トップ画に使ったのもこのビーチで撮ってもらったもの。

こんな感じで毎年いろんな土地で過ごさせてもらったお正月も2021年はコロナのために自宅でお家年越し。

世の中のほぼ全ての人が新しい年が前年より良くなるよう、心底願ったであろう、そして新しい年に希望を抱いている今年の年明け。

2020年、コロナ禍の中でも開設、続けてきたこのブログやツイッター、最近めっきりサボっているYouTube、そして一番歴も長くて自分に合っているInstagram。どれも続けていきながら、イタリアや私の事について知ってもらいながら、歌手としても人間としてもレベルアップしていきたい、そんな思いでおります。

2021年が皆さんにとって素敵な1年でありますように♡

◆◇おまけ◇◆

2019年元日、バルセロナで食べたピンチョス!美味しかったなぁ…。また食べたいなぁ…笑

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