なぜオペラ歌手に?|ネットラジオ[The Life]で半生を語る①

ちゃおです♪

日本も緊急事態宣言が出され、また良くない雰囲気になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

イタリアは州ごとにカラー分けされ、私が住んでいるヴェネト州やミラノのあるロンバルディア州、それからシチリアなどはオレンジゾーンとなり、レストランやカフェはテイクアウトのみ。居住している市の外には正当な理由なく出ることができません。。。ヴェローナにまつエク付けにいきたいのに行けず。。。(まつげかいなー!笑)

今回、The LifeというPodcastというインターネット版ラジオにゲスト出演させてもらったので、その件について書いていきます♪

こちらのラジオ番組、今年カナダに留学予定だったshunGoさんがコロナで行けなくなり、今できることを!と開始した新しい番組で、ご本人がHitomiさんとパーソナリティを務めています。コロナで想像していた未来とは違う現実がある中で、自分から行動を起こし、いろいろチャレンジしていくshunGoさんの姿にエネルギーをもらいました。

異文化理解がテーマで、毎回海外に長期滞在している日本人の方のお話を聞きながら番組が進行していくのですが、これがまた面白いんです!笑

もともと私も海外の生活や異文化交流が好きで、他の国、特に自分に関わりの薄い国の話を聞くのは面白いっ!今までオーストラリアやスウェーデン、カナダ、アルゼンチン…全部聞かせてもらったけど、非常に興味深い。

ゲストの方の飾らない、生の声も面白いし、パーソナリティ2人のゆるりとしたテンションと若者らしさ(この発言が年寄りくさい。笑)がまた良い感じなんです。

そんな番組にゲスト出演させてもらったので、関連記事として勝手にブログを書かせて貰います♪笑

夢ある若者を応援したい方、そして杉浦葉奈について知りたいかたはぜひチェックしてみてください♪ラジオと言ってもYouTubeの音声版のような番組で、好きな時に聞くことができます。
iPhoneの方は標準装備でPodcastが入っているので、特別なアプリなどをダウンロードしなくても聴けますし、Android携帯の方もPodcastアプリが出ているそうで、簡単に聴けます♪

私は洗濯や掃除など家事中に聞いたりしてるし、車運転する方はラジオ代わりに聞くと楽しいかもです♡リンクから飛べます。

↓Check♡Check↓

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/the-life-shungo/id1532801780?i=1000504694397

ちなみにそういう私はSpotify派なので、そっちで聞いてます。笑 こちらも同じく無料。Spotifyのアプリをダウンロードしたら聞くことができます♪

前置きが長くなったけど、放送内容に合わせて私のこれまでをざっくりと振り返り!

3回に分けて放送される番組、1エピソード目はゲストの紹介…といった内容だそうで、なぜ今の国に滞在しているのか…など語っていて、改めてこう自分がなぜオペラ歌手になろうと思ったかを振り返ると、なんだか宿命?的なものを感じてしまう。

それではざっくりとスタート。

まずはチビはな。

86年…ってことは1歳だね。笑 田舎感満載。笑 エクボはこの当時から健在。笑

この数年後、チビはなは3歳にしてピアノを習いたいと言ったらしい。我ながら微笑ましい。笑

私のピアノ歴についてはこちらをご覧下さい♡↓(衝撃写真あり笑)

近所のピアノ教室を訪ねていったところ、3歳の手はピアノには小さすぎるからと、幼児音楽教育であるリトミックも指導している他の先生をご紹介いただいた(その後30年以上お世話になっています!)のが私の音楽人生の始まり。

小さい頃はピアノよりもリトミックが好きで、お友達と一緒に音楽に合わせて体を動かしたり、歌ったりするのが好きだったのを覚えている。…でも先生のお話によると残念ながら相当音痴だったそう。笑 本人には自覚なし。笑

人生はじめてのピアノの発表会↓前列右から6人目が私。床に足がついてない。。。ちっこいなぁ!笑

特に家系に音楽家がいるわけではなく、どちらかというと控えめで恥ずかしがり屋な性格の杉浦家の中で、人前ででっかい声で歌うなんていうオペラ歌手の私は異色の存在。一説によると、細かいことは気にしない、いつも朗らかで楽天家の祖父の血を引いているらしいけど。笑

そんな私は子供の頃から合唱をやってました!とか歌とか踊りが大好きっ!一日中歌ってますっ!みたいな音楽少女ではなく、大きな声では言えないけど、ピアノの練習はほとんどしていかない不良生徒で、至って普通な、田舎のメガネっ子だった。笑 

小学校では吹奏楽でトロンボーン(ここは花形のトランペットではなくあえてのトロンボーン)を吹いたりと音楽は好きだったし、幼少期から習っていた幼児音楽教育のリトミックの影響もあって、子供に音楽の楽しさを伝えたいな…中学時代には既に将来は音大へ進学して中学の音楽の先生になりたいな、なんてざっくり思っていた。子供に教えたいと思っていた当時、自分もその「子供」だったのが笑える。笑

田舎の小学生感満載な小学生時代↓前列右から三番目。(オーバーオールの裾折ってるー!笑)

音大生には高校時代から音楽科という人も少なくない中、私は普通科に進学し、高校時代はバレーボール部(と言ってもマネージャーです♡)に入って部活に青春の全てを注ぎ、部活に明け暮れる毎日。

部活と恋愛のことしか頭になかった高校生活。笑 オペラに出会うちょうど1年前くらいの私。↓ 高校1年生の終わりくらい、中学時代からのメガネっ子を卒業したくらいかと。

進学先は音楽大学の教育学部かな、とモンヤリ思っていたところにピアノの先生から「将来音楽の先生になりたいのであれば声楽もいずれ必要だからはじめておいた方が良いよ」とアドバイスを受け、声楽の先生を紹介してもらったのが私と声楽との出会い。

部活が終わってから電車で直接歌の先生のお宅へレッスンに伺ったりしてたなぁ。。。

そんな高校2年生の冬、いよいよ音大受験を来年に控えた頃、歌の先生から門下(音楽界用語で同じ先生の下で勉強する学生のことを門下生と言う)の先輩が卒業オペラ公演に出るので見に行って来たら?と進めていただいたのが人生の初オペラ。

ちなみにそのオペラは、なんとレアなことに日本人作曲家による日本語のオペラだったんだけど、その公演のセンターで歌う先輩(主役)を見ながら、「私も5年後ここでセンターに立って主役を歌って歌う!」と決めた。

そう、「決めた」。

センターでスポットライトを浴びながら可憐に歌う姿が最高にカッコよく見えて、いわゆるビビっときた瞬間だった。

これがそれまで見たこともなかったオペラという分野の出会い。でもこの時はまだ多くの学生がそうであったように、オペラは大学4年間で終わりにして卒業後は教員採用試験を受けて音楽の先生になろうと思ってた。。。

ちなみにその後、ピアノも専門ではないけれど音大卒業まで続けました。

ラジオ収録中にパーソナリティのお2人から人との縁で人生が進んで行ったんですね、と言われハッとしたと共に納得。

-ピアノを習いたいと言った3歳の私にリトミックも教えている先生を紹介してもらわなかったら?

-音楽の先生になりたいなら歌も始めておいたら?と声楽の先生を紹介されなかったら?

-もしあの日オペラ公演を見ることを勧められていなかったら?

-大学時代オペラ研究会に誘われていなかったら?

…歌を続けることなくそのまま音楽の先生になっていたかもしれないし、ましてや音楽の道にも進んでいなかったかもしれない。そしてこうしてイタリアでブログを書いてるなんてことは100%なかっただろうなぁ…。

人生って不思議。

人との出会いに感謝。そしていろんな方の導きがあってこうして人生が動いていったことにも改めて感謝。

本当は1記事にまとめようと思ったけど、書きたいことが多すぎて、書ききれず、明日に持ち越しっ!

大学入学後さらにオペラにのめり込んでいく過程については、また明日続きを書いていきますので、お楽しみ♡

今日は…寝ます♡笑

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