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ラジオ放送1日目|勝手にコラボ企画◆南北に長いイタリアの文化◆

ヴェローナが先週の雹で氷河のようになったばかりのに、また今週末も雷雨という荒れた天気な日々を過ごしているはなです。今回のは大したことがなくて一安心。まぁ…季節の変わり目は天気が乱れるのはしょうがないですね。あぁ!もうすぐ夏が終わっちゃうよー!笑

ではでは!前回予告した通り!今週はTOKYO FM系の全国のラジオで、ヴェローナについて、そしてイタリアについて語ったものが紹介されます♪

私の鼻声がついに全国ネットのラジオ放送にのってしまいます。笑

↓番組詳細はこちらから↓

せっかく5日間の放送ということで、今回勝手にコラボ企画を開催!笑 放送内容に合わせた内容をここでさらにオリジナルな内容を加えてお伝えしていこうと思います♪

番組名:「コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ」
放送日時:月曜日~金曜日の毎日 AM 6:40-6:43
放送局:TOKYO FMをはじめJFN全国38のFM局
↓下記に放送局の一覧があります↓

*ラジオがお手元にない方が聴く場合
…日本国内に在住の場合、インターネットの「radiko」でもラジオが聴けます。
…「radiko」はスマートフォンのアプリでも利用可能。
…タイムフリーという機能を使えば、聴き逃しても、過去1週間までさかのぼってお聴き頂けるそう。

放送される5日間は、毎日、下記の「コスモアースコンシャスアクト 」facebookでも、文章と写真(写真も私が撮ったものです♡)がアップされるそうですので、こちらも要チェックで!
https://www.facebook.com/earth.act/?ref=bookmarks

初日の今日はイタリアの文化について♪

イタリアは日本同様南北に長い国で、日本の戦国時代のように小さな国々に分かれていました。イタリアとして統一されてからたった150年。日本にも各地方に特色があるように、イタリアにも、北から南まで各町に食や方言など、バリエーションにとんだ文化が残っています。

↓私が住んでいるヴェローナ↓
(カステルヴェッキオの橋とヴェローナ市内を流れるアディジェ川)

↓アディジェ川越に見る高台。ヴェローナは夜景も美しいんです♡(ドヤっ笑)

時にはこんなにロマンチックな夕日を見せてくれることもあります。

ヴェローナの伝統料理といえば馬肉を使った料理で、煮込み料理のパスティッサーダが有名。私ももちろん食べたことあるんだけど、写真がなく。。。これは去年の夏、ヴェローナの郷土料理を扱うレストランで食事をした時のもの。

なんか顔がおぼこいのはなぜだろう?笑

私の前に置いてある調理は馬肉をジャーキーみたいにした料理だったと思う。。。

ヴェローナには馬肉専門店もあり、以前、普通の精肉店だと思って入ったら「豚肉?ないよ。笑 うちは馬肉専門店だからね。豚肉ならこの先の普通の精肉店で売ってるよ」と優しく教えられた経験ありな私。

こちらのお店はヴェローナの中心部にあっていつも混んでる。CarneEquine (カルネ エクイーネ)は馬肉という意味。コロナ対策で距離をとって並んでます。↓

南北に長いイタリアは食べ物だけでなく方言もバリエーション豊か。
日本でいう津軽弁や沖縄弁のようにその地方じゃない人は理解できないくらいの方言もたくさんあります。

↑この美しい景色で知られるフィレンツェでは、“コ”の発音が“ホ”になるため、コカコーラはホハホーラになるのは有名な話。笑 実際フィレンツェ近郊の田舎町に旅行に行ってこの“ホ”の発音を聞いた時は「本当にホっていうんだー!」と結構な衝撃を受けた覚えがある。笑 

↓ピザで有名なナポリは、ナポリ語を使ったナポリ民謡が人気。独立した言語と言っても過言ではいほど標準イタリア語とは遠い存在。あぁ…それにしてもこのナポリピザ美味しかったな〜

↓治安が良いとはいえないナポリ、道路標識にもひと笑い含んできます。笑

日本では道路標識に落書きなんてとんでもないですよね!さすがイタリア。。。笑

↓この美しいドゥオーモで有名なミラノにももちろん方言があります。

フランスやスペインの支配下だった時代があるため、それらの言語に似た方言になっていて、イタリア語には存在しない曖昧な母音(アイウエオで表現できない母音)のミラネーゼ(ミラノ弁)がたくさん存在します。

シニョーラ(ご婦人)はシューラに、スクーズィ(すみません)はスキューズィになる。なんだかファッションの街ミラノらしく、お高くきどった音に感じるのは私だけ?笑

残念ながらミラノの街自体がインターナショナル化してしまい、ミラノ弁をミラノ市内で聞くのはレアなこと。私もミラノに10年住んでいたけど、本物のミラネーゼを耳にする機会はそう多くはありませんでした。

食も言葉もバリエーションに富んだイタリア。

それぞれが違うからそれぞれの良さが引き立つ。みんな違ってみんないい。笑

その地方の“良さ”を大切にしているイタリアって素敵だな、と改めて実感。それぞれの地域が独特の文化を持っているからこそ“差”が生まれ、イタリアという国をより魅力的にしてくれていると思います。そこは日本とも共通するところですね。

コロナ禍が終わって世界を自由に回れる日が早く戻ってくることを願いながら、ヴェローナより愛を込めて…♡

また明日の放送を楽しみにしていてください♪

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