YouTube第二弾|3/28(土)外出制限中のヴェローナの現状報告

お待たせしました!土曜日に撮った動画の編集が終わったので載せちゃいます♡

あまりコロナ関連の情報ばかり流すことには抵抗があり、最近は特に違う話題、違う話題と心がけて記事を書いてきたけど、イタリアの現状を知ってもらうことで、日本でこのブログを見てくれている方にも何かしらのメッセージを伝えられれば、と思って今回のテーマを決めました。

コロナウイルスの状況が日々変化していく中、必要以上に怖がらせることもしたくないし、かといって必要以上に明るく伝える必要もないので、私が感じたまま、リアルな私とリアルな“今”をお届けできれば、と思います。

私自身、日本にいる先生方や友達、家族に心配をおかけしているのが申し訳ないくらい心身共に元気ですが、母国日本の状況には心を痛めているところもあります。どうか、どうか、このままイタリアのような状況にならず、感染がこれ以上広まることなく一日でも早く収束に向かうことを祈るばかりです。

難しい状況なので、この動画も受け止め方はいろいろだと思いますが、単純に今の私と今のヴェローナをお伝えします!(ヴェローナの情報はテレビのニュースでは流れてないと思うので、映像はここだけ⁉笑)

では!暗くならずに!まずは動画を張り付け~

前回のコーヒー動画、母から「長いよ」言われたので…笑 今回はそんな長い動画ではないですよ♪

ここからは写真と共に…♡

イタリアのほぼ全てと言っていい町にはCentro Storico(チェントロ ストーリコ/歴史的中心地)があります。私の家からこの中心地の入り口まで徒歩10分かからない時間でこれます。

人がいない!

既にお伝えしているとおり、外出制限の令が出されてからもうすぐ3週間が経とうとしています。外は春めいてきているのに外でお散歩ができないのがなんとももどかしい。我慢我慢。。。

3/12からレストラン、カフェ、洋服店、靴屋、本屋、パティスリー、劇場、ジム、ネイルサロン、美容室…全て閉まっています。

私のお気に入りのカフェの一つDuchi Café も閉まってる。なんか…右側の張り紙剥がれ落ちそうで廃虚感がでて嫌だなぁ…。笑

今日はこちらのお店に来ることが第一の目的!1947年創業の老舗食料品店、De Rossiデ・ロッシ。生パスタやニョッキ、お惣菜、パン、そしてお菓子、店舗の右側にはオリーブオイルやバルサミコ酢など、お土産として買えるものもたくさん売っています。

↓こちらの写真は土曜日ではなく前に撮った写真。まだにぎわっている頃の写真ですね。

↓無事に買いたかったパスクアのお菓子を購入!

パスクアのお菓子と言っても前にちらっと載せた鳩型のケーキ、コロンバではないですよ!今日は中身はお見せせず、また日を改めてこちらのお菓子については書きますね♡私は大好きで、この時期にしか売ってないからどうしても買いたかった!近くに住んでてよかったよ~

↓こちらは前回の記事でも登場したエルベ広場。普段は露店が出ていたり、クリスマスにはツリーも出ていたりして、観光客で賑わっているところですが、今はこのような状態。

まるで早朝散歩の様子みたいですが、塔の時計はあってます。

これはこれできれいですけどね。早くにぎやかな街が戻ってきて欲しいというのが本音ですね。

個人的にはフォトジェニックだと思っている八百屋さん!イタリアにはまだこういった個人商店が残っていて、数は多くはないものの、パン屋さん、お肉屋さん、お総菜屋さん、ワイン屋さんなどなど、スーパーだけではなく、こういった個人でやっている小さなお店もあるのが好きなところ♡

もうももが売ってた!早くないか?笑

私はこのミカンを買いたかったの!↓ “果汁たっぷり!甘くておいしい種なしみかん”と書いてあります。(この説明書き通り、ミカンってだいたい当たりはずれあるけど、ここで買うやつは全部おいしい!)  お値段は1キロの値段。つまり1キロ650円…くらいかな?

↓入店は最高で1度に3人まで!と赤字で大きく書いてあります。そしてお店の営業時間が縮まったことが記してあります。

さっきの食料品店デ・ロッシも、この八百屋さんも、どちらも働いているイタリア人はみな元気。そして楽しそう!笑 “コロナ中だからおしゃべりしながらの接客はできないのよ!”なんて言いながらガンガンお客さんとコミュニケーションとって暗くならないよう明るく過ごしています!(もちろん、店員さんもお客さんもマスクで自己防衛、店の入り口には除菌ジェルが置いてあります)

2月20日にイタリア北部の小さな町コドーニョで一人目の感染者が発見されてからまさかこんなに急速に事態が変化し、そして外出制限を設けてからもなかなか数字として変化が現れず、当初の予定よりも制限が長引きそうな今の状況を当時誰も想像できなかったことでしょう。

今の日本がそうならないことをとにかく、とにかく願うばかりです。まじめで清潔、他者を尊重し、助け合える国民性を持っている日本なら、爆発せずに収まってくれると信じています。

辛い時ではありますが、我慢我慢で、とにかくIo resto a casa イオ レスト ア カーザ(私は家に留まります)!自分の健康と誰かの大切な人の命を守るために。

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