日本の先を行く!?イタリアの新様式ワクチンパスポート

ちゃお!
ご無沙汰しております!あっという間に夏が過ぎていき、日中と夜の気温差で鼻垂れ小僧のはなです。笑
秋の気配がもうすぐそこまで迫ってきているイタリア、明日からは雨が続いてさらに涼しくなるそう。。。

さてさて、久しぶりのブログは今チマタで話題(笑)のワクチンパスポートについて!


9月15日現在、イタリアの1日の新規感染者数は4000〜5000人位で推移していて、ピーク時1日3万人以上の感染者がいたことを考えるとかなり落ち着いているように思う。

それもこれも、ワクチンのおかげなのかなって私は思ってる。
(イタリアの総人口約7割、12歳以上の8割以上がワクチン接種完了者)

そう、私も7月半ばにファイザーワクチン2回接種済み
(ワクチン記念に撮った写真。インスタにあげたら友達に「なんでそんなキメ顔?笑」とつっこまれる。笑)

左腕に打ってもらって、接種箇所がなんか腫れてる?それとも脂肪?笑

一回目は腕の鈍痛くらいで済んだけど、二回目は翌日インフルエンザ並みの関節痛と倦怠感にしんどい思いをするも、数時間で復活。

そして、ワクチンを打った人がもらえるのが、コチラ!通称グリーンパス

名前や接種日、保険証番号などを入力すると、自宅で簡単に印刷できます。

名前や生年月日が書いてあって、QRコードで必要な詳細データが読み取れるようになってる

ダウンロードして携帯にデータとして保存したり、アプリの中に入れられたりもできる。

ワクチン接種から14日後、または簡易検査(薬局などで簡単に検査可能での陰性証明(15ユーロ程度で48時間有効)、新型コロナからの治癒証明でもらえるグリーンパス。
接種率の高さと簡易検査の受け易さがあってこそのルール

じゃあ、いつ必要!?
主なところはこんな感じ。

◇レストランやカフェ店内での飲食
◆飛行機や船、長距離電車や長距離バスなどの公共交通機関(市内バス・地下鉄等は除く)
◇大学の教員及び学生
◆映画館や劇場、コンサート会場
◇ジムやプール

守らないと罰金(400〜1000ユーロ!)が課せられるため、レストランやカフェの入り口には注意喚起の張り紙、店内飲食時には入店時にお店側に提示(店側はQRコード読み取りアプリを持ってる)を求められることも。

テラス席での飲食ならパスを見せる必要なし♪↓

外席ならグリーンパスのコントロールの必要もないし、パスを持っていないお客さんにも食事してもらえるってことで、店中の席を全部外に出してテラス席(というかもはや道席(笑))なんてお店も。笑
先週行ったヴィチェンツァのインド料理屋さんもその一つ。

夏でも冬でも外席が大好きなイタリア人。普段ならテラス席を出すには、レストラン側に税金が上乗せされるけど、コロナ対策の一環として今は無料らしく、ここぞとばかりに外席を増やしているレストランやバールも多い。

同じピザを食べるにしても、中ならグリーンパス携帯義務、外ならパス不要
道端で食べるのも雰囲気が良ければ、それはそれで良し!笑

反対に内で飲食する時は、店内にいる人はワクチン接種者、もしくは陰性証明者だと分かるとこちらも安心して食事ができる

でも、そんな中でもちょっとした不思議が…

カフェでコーヒーを飲む時、店内での着席飲食はグリーンパス必須。
でも、Banco(バンコ)と呼ばれるカウンターならパスは不要

どこかで線引きしなきゃいけないのはわかるけど、実に不思議な話。

それからもちろん、劇場や映画館もグリーンパスが必須↓

実はオペラは好きでも、映画に興味を見いだせない私。笑
何年ぶりの映画館?笑

でっかいポップコーン(美味しかった笑)いっぱい食べて、いや、食べすぎて若干気持ち悪くなった。笑

夏前、ワクチン接種を躊躇する若者で接種率が伸び悩んでいた中起爆剤として投入されたワクチンパスポート、通称グリーンパス
10ユーロのピザを店内で食べるために毎回15ユーロの検査なんて受けてられないですからね。

日本でもワクチン接種が進んでいる中、イタリアのようにワクチンパスポートが必要になってくるかもしれません。
そんな新様式が取り入れられているイタリアでの生活を見て、こんな生活もあるのかぁ…と思ってもらえればと思います。

新型コロナだけでなく、風邪の季節が始まりますが、どうぞ体に気をつけてお過ごしください♡

★おまけフォト★

度々登場、近所のネコちゃん♡
なでなでして〜って寄ってくるのに、撫でられ飽きると引っ掻いてくるという気まぐれさん。笑

気持ちいにゃ〜

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