イタリアで一軒家をリノベーション Vol.12 タイル貼り&照明準備

ちゃお♪

あっという間に2026年!今年はどんな一年になるのかワクワクしているはなです♪
何だか色々変化がありそうな良い予感がする、そんな新しい年♡

2025年にやり残したこと、ブログを現状まで追いつけること!
改めて頑張って書いていくぞーっ!

↓リノベ記事Vol.1から読みたい人は、こちらをクリック↓
https://hanasoprano.com/ristrutturazione1/

↓リノベ前回記事から読みたい人は、こちらをクリック↓
https://hanasoprano.com/ristrutturazione11/

それでは床暖設備完了後から書いていきたいと思います♪

前回床暖の配管工事が終わって、セメント注入が完了した床はこんな感じ。↓

よーーくみると壁から水の配管や電気の出口になるところが見えてるよ。

このコーナーはキッチンになる予定のところ。
もともと購入時のキッチン搬入予定は2024年の9月。
そしてこの時点で2025年3月。すでに半年遅れ。笑 (いや、笑えない?笑)

もちろんキッチン屋さんもイタリアのリノベに遅れが発生するのには慣れているから、そこまで圧をかけられることはなかったけども、それでも流石に「一体いつになったら搬入できるの?」と言われていた。
購入時に頭金、家具購入補助制度のために2024年年末に約3分の1を支払い、搬入時に残金を入金という契約なので、工事の遅れはお店側にとっても大きな問題。搬入まで進まないとお金が入金してもらえないからね。

やっと壁ができたため、キッチン発注前の最終的打ち合わせへ。この状態から1階の床材が終わればキッチンの搬入が可能となる。
ちなみにオーダーメイドなのでこの最終発注から搬入までにかかる時間は約2ヶ月。

パソコンでCGを見ながらチェック。

本当に便利な世の中になったものだなぁ。笑

ここで最終的なお金の話もして、全ての家電もチェック。
業者の測定の結果、キッチンの角が施工主のミス?で90度ではなく、89度だったそうで、それだけで特別仕様になるためプラス約10万円。泣きそうになったけど、今更壁を削ることもできないし、やり直しもできない。うっ…ここはしょうがない。

ちなみにキッチンと一緒に家電もオーダーしたんだけど、冷蔵庫、食洗機、オーブン、IHのセットが当初の予定よりいいものが見つかったため、プラマイゼロ、とまではいかないけど7、8万程度のオーバーで決着。

そしてお家がだんだん出来てきたので、家具も揃えはじめたよ♪

この時めっちゃIKEAのアプリ見てたし、頻繁にIKEA行っていたなぁ。笑

キッチンに投資した分、お風呂やランドリールームなどはIKEAを駆使し、少しでもセールや割引があれば利用して、できるだけ節約

でも基本の考え方は「安い=良い」ではなく、安くても気に入らなければ買わない。
逆に、安くても気に入れば購入♪

そうこうしているうちに玄関&お風呂場兼トイレ用のタイルが到着。

床材の順番としては、タイルは木目模様の床新素材CLAP!よりも厚いので少し低くセメントを入れたり削ったりして高さを合わせ、タイル部分が完了してからCLAP!という流れ。

タイル屋で購入したものを職人さんが一枚一枚貼ってくれるよ。
さすがプロ、どのようにタイルを配置したらより美しく見えるか知っていて、彼らのアドバイスに従ってどのように置いていくかを決定していく。

タイルの置き方一つでもこだわりを見せてくれる職人さん、かっこいいです。

リノベをしていなかったら全然注目していなかったところだから、こうして見られるのは面白い。
見えていないだけで、全てのものには裏側があって、人、想い、労力がある。

そしてこちらは入口のタイル。↓

お風呂のタイルと色を揃えてもよかったんだけど、出来るだけ汚れが目立たない重視で選択。

タイルが貼られると一気に家っぽくなるね〜

タイルの上に置いてあるこの赤と青のものは、タイルとタイルの距離を保つために置かれているもので、この間を「目地」と呼ばれる接着剤を入れることでタイル同士の接着を強くし、経年でタイルが移動しないようにしてくれそう。

ちなみにこの目地の色も選べたんだけど、そこはもうプロにお任せ。「1番合う色にしてください」とお願いした。デザインによっては目地で遊んだりも出来るたしい。建築デザイン初心者の私はタイルの色を選べただけで満足ですわ。

そしていよいよ照明関係に着手♪

素敵な白い木の天井と梁があるから照明は出来るだけシンプルに、目立たないものにするというのが最初からあったイメージ。

家の中のカラーが白を基調にしたものだったので、照明の色も基本的にそれに沿っていこうという感じ。

梁と梁の間長さを測る私。笑↑
まだ階段がなかったから、仮のジャングルジムみたいなものに登って測ってるよ。

照明をつける位置は予め電気工の業者アレッシオと打ち合わせして決めてあったので、場所に合わせて照明を購入していく。

照明は全てオンライン購入♪

届いた家具屋照明たち。↑

オンライン購入に抵抗がある人もいるかもしれないけど、私は全然気にしない派。

むしろお店に行ったらそこにある商品しか見れないけど、ネットだったら無限に探せるし、時間をかければ絶対自分のイメージに合うものが見つかる。

もちろん購入した照明を自分たちで取り付けてもいいんだけど、電気工の業者アレッシオにお願いして配線工事のついでに取り付けてもらうことに。

一つ一つのどの照明をつけて、どの電球をつけるかの指示書↑
照明と電球それぞれ記号をふって分かりやすく◎

自分たちでつけてもいいんだけど、やっぱり電気配線系はちょっと怖いよね。ってことでお任せしてやってもらって正解。
少し追加料金はかかったけど、それでよかった。

電球は全てLED、こちらもネットで購入。
LEDの寿命は長いらしいから、次の電球取替はさて、何年後になるのでしょう。笑

照明関係でこだわったことは、明るさ以外にケルビンと呼ばれる光の色。

数字が大きいほど白熱灯のような白い光になって、小さいほど黄色、オレンジ味のある暖かい色合いに。

アレッシオのおすすめで全てケルビンを2700K〜3000Kに統一。丘の上という田舎風の家だから白い光より温かみのある色のが合うとのこと。

↑照明一つ一つに記号をつけて一つの箱にまとめて新居へ。

日本人らしく先へ先への先回りで準備していたんだけど、イタリアリズムの業者さんにはウザがられたこともあったり。笑
「今現場に持ってこられても邪魔だから持ってこないで」なんて言われた。(涙)

玄関になるところの照明をどうするか見てるところ↓

玄関幅の「真ん中にお願い」と言ったのに右に寄っているため、長いタイプの照明をつけて誤魔化す作戦に変更。

結果家主にしか分からないくらいの誤差で済んだから良かったんだけど♪

デヴィッド、メジャー持ってくれてありがとう♡

タイルも貼られて、だんだん家っぽくなってきましたね!

「家」だったものを破壊し、再生させ、だんだんまた「家」に戻っていく、本当に興味深いなぁと思ってみています。

なかなか筆が遅い私ですが、懲りずにまた覗きにきてくれたら嬉しいです♪

◇おまけ◇

この頃はイースターのお休みで南イタリアにあるプーリアに行った時に食べたPanzerottiパンツェロッティ。揚げピザみたいな感じ。揚げてあるのに軽くてサクッと食べられちゃう危険な食べ物(笑)。2回目だけどおいしすぎた♡むしろこれ食べにまたプーリア行きたい!笑

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿はスパム対策のため無視されますのでご注意ください。